| 昭和32年■ |
佐世保市に於いて「日本理工医学研究所」を創立 |
| 昭和37年■ |
福岡市に「株式会社日本理工医研」を設立、販売部門を独立 |
| 昭和41年■ |
佐世保市に製造部門を「株式会社日本理工医学研究所」として設立 |
| 昭和42年■ |
佐世保市に本社社屋竣工 |
| 昭和45年■ |
佐世保市に「株式会社にっせい」を設立 |
| 昭和45年■ |
東京事務所を開設 |
| 昭和46年■ |
長崎県欧州貿易協同組合が設立され、幹事会社となる |
| 昭和47年■ |
日本健康治療機器工業会（現社団法人日本ホームヘルス機器協会）発足、阿比留忠徳社長、常任理事に就任（昭和53年迄） |
| 昭和47年■ |
社団法人日本健康治療機器工業会より業界の功績に対し感謝状を受ける（17回連続表彰を受ける） |
| 昭和48年■ |
IC採用による低周波治療器（スカイダック）の発表 |
| 昭和52年■ |
県立島原温泉病院にて、得気（M-180型）の針麻酔によるパーキンソン氏病症候群の定位脳手術に成功 |
| 昭和57年■ |
佐世保市に本社新社屋竣工 |
| 昭和59年■ |
ナガサキ・テクノポリスの一環として佐世保先端技術開発協同組合設立、阿比留忠徳社長、理事長に就任（昭和63年迄） |
| 昭和62年■ |
佐世保異業種交流協会設立、阿比留忠徳社長、副会長に就任（平成5年迄） |
| 昭和62年■ |
佐世保市より海洋知能水中ロボット開発に成功し地域産業技術の高度化に貢献したことに対して佐世保先端技術開発協同組合が表彰を受ける |
| 平成元年■ |
厚生省承認の開発商品点数が100機種を突破 |
| 平成４年■ |
佐世保異業種交流協会漢方研究会発足、阿比留忠徳社長、会長に就任（平成8年迄） |
| 平成６年■ |
佐世保市に本社工場増設竣工 |
| 平成７年■ |
佐世保商工会議所より市の経済発展と振興に貢献したことに対して感謝状を受ける |
| 平成８年■ |
佐世保市より市の経済発展に貢献したことに対して表彰を受ける |
| 平成８年■ |
協同組合佐世保漢方研究会設立、阿比留忠徳社長、理事長に就任（平成9年迄） |
| 平成９年■ |
代表取締役社長に 阿比留 宏 就任 |
| 平成９年■ |
社団法人日本ホームヘルス機器協会、阿比留社長、理事に就任 |
| 平成10年■ |
日本ヒーリング科学研究所、ヘルスサイエンス研究室を開設（平成12年迄） |
| 平成11年■ |
佐世保市に本社研究室改修工事 |
| 平成12年■ |
MIDAS設立 |
| 平成12年■ |
ISO9001 : 1994認証取得 |
| 平成12年■ |
中国に上海事務所開設（平成16年迄） |
| 平成13年■ |
資本金5,200万円へ増資 |
| 平成14年■ |
ISO9001 : 2000認証取得 |
| 平成15年■ |
佐世保市に本社食堂兼倉庫棟の竣工 |
| 平成15年■ |
佐世保市に本社事務所改修工事 |
| 平成16年■ |
ISO13485 : 2003／ISO9001 : 2000認証取得 |
| 平成17年■ |
製造販売業許可取得 |
| 平成19年■ |
東京支店開設 |
| 平成19年■ |
動物用医療機器製造販売業及び製造業許可取得 |
| 平成21年■ |
東京支店移転 |
| 平成21年■ |
高圧電位治療器において特許取得 |
| 平成22年■ |
ISO9001:2008認証取得(医療機器及び美容器の設計・製造) |
| 平成23年■ |
メディカル(医家向販売)部門発足 |
| 平成25年■ |
佐世保異業種交流協会より支援をうけ獣医師と共同で動物用飲用水生成器(アニマルウォーター®)を開発
西海国立公園九十九島動植物園へアニマルウォーター®を寄贈 |
| 平成26年■ |
動物用飲用水生成器(アニマルウォーター®Ⅱ)発売 |
